『思想』2024年2月号に、本フォーラムメンバー結城正美氏の論考「技術圏のレシプロシティーー土地をめぐる環境人文学的考察」が掲載されました。 Environmental Humanities Forum AGUJan 31, 20241 min read 「レシプロシティ」をキーワードに、人間と土地の関係の語り直しを考察した論考です。後半では明治神宮外苑再開発問題に焦点をあて、「人間も人間ならざるものも「都市という種」も含む土地のレシプロシティ」に斬り込んでいます。
本フォーラムメンバーが多数参加している『モア・ザン・ヒューマンの物語 環境人文学10のシークエンス』(ミネルヴァ書房 2025年)が出版されました!「モア・ザン・ヒューマンという発想には、近代的な人間とノンヒューマンの二項対立を内破する潜在力がある。その一方で、人間を一括りにしているとみなされれば、社会的不公正をはじめとする諸問題に切り込めていないとか、理想主義的だとして、批判されることも十分考えられる。戦禍に見舞われたり、前例のない森林火災や豪雨で家や家族を失ったりし、その日その日を生きるのに必死な人々がいる現代社会において、なぜモア・ザ
Online Talk#32: Giving Voice to the Unrecorded: Remembering the Great Famine through Marita Conlon-McKenna’s Children’s Fiction15 November 2025 10-11AM Speaker: KUBO Yoko (Professor, College of Art Liberal Education for Art, Nihon University) 語り継がれない子どもたちの声——アイルランド大飢饉の記憶とマリタ・コンロン=マッケンナの児童文学 久保 陽子(日本大学芸術学部教授) 本トークでは、19世紀半ばにア
Environmental Humanities Lecture and Conversation2025年11月29日(土)、青山キャンパス17号館3階17310教室にて、「Environmental Humanities Lecture and Conversation」を開催します。 気候変動の加速には、電力システムや流通・交通・流通網などが相互に絡まるインフラストラクチャーの問題が関わっています。そうした現状を見据え、インフラストラクチャーをめぐる想像力をテーマに、エコクリティシズム(
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