top of page

本フォーラムの鳥越けい子教授が翻訳に携わったR.M.シェーファー著『新装版 世界の調律』が出版されました!


長年入手できなかったR.M.シェーファー著『世界の調律』の邦訳書が、年明けに「新装版:平凡社ライブラリー」として出版されました。


巻末の「訳者あとがき」には、サウンドスケープ思想には「人新世/anthropocene」に通じるものがあり「時代がようやく追いついてきた!」という、私の実感を記しましたので、本書を手に取っていただけると嬉しいです。


同書には、最初の邦訳書(1986)、平凡社ライブラリー(2006)に書いた2つのあとがきも掲載されていますので、それら3つを読み比べてみるのも、また一興かと思います。



鳥越けい子(青山学院大学総合文化政策学部・教授)



Recent Posts

See All

Saturday, 28 January 2023, 10-11AM JST Speaker: Fujihara Tatsushi (Associate Professor, Kyoto University ) 藤原辰史(京都大学 人文科学研究所 准教授) 「分解の哲学」 生態学の概念である「分解」は、いきものの死骸やいきものから剥がれ落ちたものを食べて出すことで、最終的に二酸化炭素、無機栄養塩

Saturday, 17 December 2022, 10-11AM JST Speaker: HASHIMOTO, Tomohiro (Associate Professor, Postcolonial Theory and Literature, AGU) 気候変動という巨大な現実を前にして、文学を読む者と書く者はどうすればいいのか。人間の活動が地層や気候に甚大な影響を与えはじめた時代は「人

bottom of page