『思想』(2022年11月号)で環境人文学特集が組まれました。Environmental Humanities Forum AGUNov 18, 20221 min read 人類学、経済学、歴史学、文学研究などの見地から、環境をめぐる多様な議論が展開されています。本フォーラム2023年1月のオンライントークでお話いただく藤原辰史准教授(京都大学)の「「たかり」の思想」や本学 結城正美教授の「正常の終焉、思考の再調整」も掲載されています。
本フォーラムメンバーが多数参加している『モア・ザン・ヒューマンの物語 環境人文学10のシークエンス』(ミネルヴァ書房 2025年)が出版されました!「モア・ザン・ヒューマンという発想には、近代的な人間とノンヒューマンの二項対立を内破する潜在力がある。その一方で、人間を一括りにしているとみなされれば、社会的不公正をはじめとする諸問題に切り込めていないとか、理想主義的だとして、批判されることも十分考えられる。戦禍に見舞われたり、前例のない森林火災や豪雨で家や家族を失ったりし、その日その日を生きるのに必死な人々がいる現代社会において、なぜモア・ザ
Online Talk#32: Giving Voice to the Unrecorded: Remembering the Great Famine through Marita Conlon-McKenna’s Children’s Fiction15 November 2025 10-11AM Speaker: KUBO Yoko (Professor, College of Art Liberal Education for Art, Nihon University) 語り継がれない子どもたちの声——アイルランド大飢饉の記憶とマリタ・コンロン=マッケンナの児童文学 久保 陽子(日本大学芸術学部教授) 本トークでは、19世紀半ばにア
Environmental Humanities Lecture and Conversation2025年11月29日(土)、青山キャンパス17号館3階17310教室にて、「Environmental Humanities Lecture and Conversation」を開催します。 気候変動の加速には、電力システムや流通・交通・流通網などが相互に絡まるインフラストラクチャーの問題が関わっています。そうした現状を見据え、インフラストラクチャーをめぐる想像力をテーマに、エコクリティシズム(
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