Environmental Humanities Forum AGUSep 28, 2021奥野克巳教授『マンガ人類学講義』が紹介されました7月にAGU環境人文学フォーラムでお話いただいた奥野克巳教授(立教大学)のご著書『マンガ人類学講義 ボルネオの森の民には、なぜ感謝も反省も所有もないのか』(日本実業出版社)がじんぶん堂にて紹介されました。森の民プナンの日常を描き出す『マンガ人類学講義』は、なぜ「マンガ」なのか ブルネオ島でのフィールドワークで感じてこられたことや、現在ご研究されているマルチスピーシーズ人類学の展望についてお話されながら、人類学研究の成果をマンガ化した経緯や目的が語られています。7月のオンライントークを見逃したという方はぜひチェックしてみてください。
7月にAGU環境人文学フォーラムでお話いただいた奥野克巳教授(立教大学)のご著書『マンガ人類学講義 ボルネオの森の民には、なぜ感謝も反省も所有もないのか』(日本実業出版社)がじんぶん堂にて紹介されました。森の民プナンの日常を描き出す『マンガ人類学講義』は、なぜ「マンガ」なのか ブルネオ島でのフィールドワークで感じてこられたことや、現在ご研究されているマルチスピーシーズ人類学の展望についてお話されながら、人類学研究の成果をマンガ化した経緯や目的が語られています。7月のオンライントークを見逃したという方はぜひチェックしてみてください。
青山学院創立150周年記念事業Meet Up in AGU 2024ポスターセッション 結城正美教授「環境人文学の挑戦――気候危機とともに生きる〈人間〉とは?」青山学院創立150周年記念事業 Meet Up in AGU 2024 のポスターセッションで、結城正美氏が「環境人文学の挑戦――気候危機とともに生きる〈人間〉とは?」と題して発表します。本フォーラムについての説明もおこなわれる予定です。 ...
フォーラムメンバーの結城正美教授の記事「ヒカヒカの土地の先に――農地の大区画化と〈種の孤独〉」が公開されました。NTT出版のウェブメディアDistance.mediaの「動物、植物、菌類、微生物など、人間以外の視点で世界を眺めるとはどういうことかを探究」する「ノンヒューマンからの眺め」特集に掲載されました。 きれいに除草された「ヒカヒカ」の田畑を善とする価値観と現代の農地大区画化の接...
Online Talk#25: "Flavor Representations and Environmental Aesthetics"Saturday, 14 September 2024, 10-11 AM JST Speakers: MIURA Tetsuya (Professor, the Department of Comparative Arts, College of Literature,...
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