奥野克巳教授『マンガ人類学講義』が紹介されましたEnvironmental Humanities Forum AGUSep 28, 20217月にAGU環境人文学フォーラムでお話いただいた奥野克巳教授(立教大学)のご著書『マンガ人類学講義 ボルネオの森の民には、なぜ感謝も反省も所有もないのか』(日本実業出版社)がじんぶん堂にて紹介されました。森の民プナンの日常を描き出す『マンガ人類学講義』は、なぜ「マンガ」なのか ブルネオ島でのフィールドワークで感じてこられたことや、現在ご研究されているマルチスピーシーズ人類学の展望についてお話されながら、人類学研究の成果をマンガ化した経緯や目的が語られています。7月のオンライントークを見逃したという方はぜひチェックしてみてください。
7月にAGU環境人文学フォーラムでお話いただいた奥野克巳教授(立教大学)のご著書『マンガ人類学講義 ボルネオの森の民には、なぜ感謝も反省も所有もないのか』(日本実業出版社)がじんぶん堂にて紹介されました。森の民プナンの日常を描き出す『マンガ人類学講義』は、なぜ「マンガ」なのか ブルネオ島でのフィールドワークで感じてこられたことや、現在ご研究されているマルチスピーシーズ人類学の展望についてお話されながら、人類学研究の成果をマンガ化した経緯や目的が語られています。7月のオンライントークを見逃したという方はぜひチェックしてみてください。
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Online Talk #26: 木村友祐『猫と考える動物のいのち』著者によるトークと対談Monday, 13 January 2025, 4:00-5:30 PM JST 12月5日に刊行された『猫と考える動物のいのち』(ちくまQブックス)は、中高生を対象とする読みやすい本で、半日もあれば読めてしまうでしょう。とはいえ、読後もずっと考えてしまうような濃密な内容...
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