Environmental Humanities Forum AGUMar 2本フォーラムメンバーの鳥越けい子氏のご著書『触発するサウンドスケープーー〈聴くこと〉からはじまる文化の再生』が刊行されました。「目に見える景色がすべてではない。自然の音、人工の音、聴こえる音、聴こえない音──多様な要素が織り成す風景に音からアプローチし、その場らしさを引き出すプロジェクトの数々は、訪れる者の感覚を揺さぶり、身体と土地との繋がりを問う。豊かな感性を取り戻し、真に環境とともにある文化をまなざす思索と実践。」くわしくはこちら
「目に見える景色がすべてではない。自然の音、人工の音、聴こえる音、聴こえない音──多様な要素が織り成す風景に音からアプローチし、その場らしさを引き出すプロジェクトの数々は、訪れる者の感覚を揺さぶり、身体と土地との繋がりを問う。豊かな感性を取り戻し、真に環境とともにある文化をまなざす思索と実践。」くわしくはこちら
Environmental Humanities Forum AGUApr 12Online Talk#21:“A humanities framework for questioning the coexistence of culture and nature in impoverished times of scarcity (Part 1)”
Environmental Humanities Forum AGUMar 31本フォーラムメンバーChelsea Schieder 教授がオーガナイザーを努めるアートイベント「共創の場」が行われます。
Environmental Humanities Forum AGUMar 2本フォーラムメンバーの鳥越けい子氏のご著書『触発するサウンドスケープーー〈聴くこと〉からはじまる文化の再生』が刊行されました。
Environmental Humanities Forum AGUJan 31『思想』2024年2月号に、本フォーラムメンバー結城正美氏の論考「技術圏のレシプロシティーー土地をめぐる環境人文学的考察」が掲載されました。